保育の理念
乳幼児を適切な環境の下で、健康・安全で安定感のある活動ができるよう擁護するとともに、その心身を健全に発達させ、育んでで行きます。
保育の方針
「友だちと思いやる気持ちを育む(協同性を育む)」
「自分の思いを言葉で伝えられる(自主性を育む)」
「子どもの声に耳を傾け、さまざまな体験ができるように支える(自己肯定感を養う)」
初めて保護者から離れる子どもが馴染みやすく、保育者との信頼関係が早く築けるように、ゆっくりとした環境の中で保育を行います。そして、褒める保育を行います。
お子様の興味関心に寄り添い、「待つ」「我慢する」「助ける」「譲る」保育をします。探求する時間を大切にし、豊かな遊びの機会を提供します。
遊びを通して自主性と想像力を育む保育を実践します。健康な体作りに取組みや、自然の中での発見や不思議さ喜びなどを体験して、豊かな感性を育てます。